見えないけれど この身には 先祖代々の命が 宿っている お盆 お墓参り(掲示板2021年8月)

見えないけれど この身には 先祖代々の命が
宿っている お盆 お墓参り

両親がいて、その上に祖父母がいて、言い尽くされるフレーズですが、その先祖とよばれるお一人おひとりの命が、この身体の中にあると捉えられるとあら不思議。

この私の命は私一人のもの、独りぼっちの命とばかり思っていたのが、なんだ知らない先祖さま一杯の命なんだ。

一人で悩まなくていいや、一人で心配しなくていいや、何だかとても楽々。安心して悩めばいいや。先祖さまも一緒だから。

普段は見ない世界に目を向ける お盆。お墓参りしましょう。美しい日本の民俗行事。

この記事を書いた人

諏訪 普現

昭和24年10月1日 小田原にて生まれる。6才から武生の庵寺で育つ。昭和53年28才福井市霊泉寺住職。翌年、鯖江市長禅寺兼務住職。昭和62年から平成元年にかけ、禅林寺、長禅寺同時期に本堂再建。平成2年より武生市金剛院、福井市禅林寺住職。同時に伝道掲示板書き始める。平成30年、禅林寺に慈恩立ち直り観世音石像建立。 現在、福井刑務所教誨師。