「不安なんか飛んでゆけ!」北陸自動車道 北鯖江PA 2021年8月掲示

ようこそ
ここは北陸道下り北鯖江PAです。
脱力して深呼吸などして、ごゆっくり休憩ください。

猛暑にコロナ禍 何やら落ち着きませんね。
いのちの つながりや いのちの 有り様を
確かめる大事な お盆もどうなりますか?

でもこうして何とか 息もでき、食事もでき、笑顔も見せ合える。
不安なんか飛んでゆけ!

偶数月は下りに、奇数月は上りに依頼を受けが壁面横五メートル余に掲示しています。

大変大きなスペースですが、筆字ではそんなに多くの字数は入りません。その書き方を紹介します。最近では、文の下書きをしないで、ぶっつけ本番で書き始めます。

毎月一日に貼るので、月末です。あちらこちらの掲示板二十数枚を書き終えた後に、貼り合わせた紙面に向かいます。

パーキングエリアで食事や買い物をするであろう方々を頭に浮かべながら、何を書くか決まっていなくても、とにかく、頭に浮かんだことを書き始めます。いや、語り始めますの方がいいかな。すると次の言葉が自然に出てきます。スペースが埋まればそこでプツンと終わりです。

こう思うのです。構えようが吟味しようが、どうひねろうが、何を書いても自分以上のものはなく、又自分以下のものもない。

約束だから、只書き只埋めるだけ、そんな心境です。でも、店長さんに、時々、「あんなんでもいいやろうか?」と聞きます。 「いいですね、自由にかいてください。」と。答えはいつも一緒です。

この記事を書いた人

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諏訪 普現

昭和24年10月1日 小田原にて生まれる。6才から武生の庵寺で育つ。昭和53年28才福井市霊泉寺住職。翌年、鯖江市長禅寺兼務住職。昭和62年から平成元年にかけ、禅林寺、長禅寺同時期に本堂再建。平成2年より武生市金剛院、福井市禅林寺住職。同時に伝道掲示板書き始める。平成30年、禅林寺に慈恩立ち直り観世音石像建立。 現在、福井刑務所教誨師。