過去と未来をもふくむ 今に生かされる 七月盆(掲示板2021年7月)

過去と 未来をも ふくむ
 今に 生かされる 七月盆

何やら分かりにくい文になってしまいました。

今は、過去に生きた人の上にあります。

今の文化や自然も過去に築き上げられたものの上にあります。

未来も又、今の有りように関知すると云います。

未来に対する夢や将来像が今を形作ります。

そのような過去と未来の全てのものが形作る『今』に私が生かされます。

お盆供養は、そんな全ての人、ものへの供養かと思っています。

この記事を書いた人

諏訪 普現

昭和24年10月1日 小田原にて生まれる。6才から武生の庵寺で育つ。昭和53年28才福井市霊泉寺住職。翌年、鯖江市長禅寺兼務住職。昭和62年から平成元年にかけ、禅林寺、長禅寺同時期に本堂再建。平成2年より武生市金剛院、福井市禅林寺住職。同時に伝道掲示板書き始める。平成30年、禅林寺に慈恩立ち直り観世音石像建立。 現在、福井刑務所教誨師。