おはようございます。
あっというまに積もり、またあっというまに流れ行きます。
みたままつりは今年33回目です。
そして、みたままつりと、悲心さままつりと大きな行事が二つになりました。
皆さんの力添えの賜物です。
でも無理ばかりかけてしまっているなぁ。お許しください。
ありがとうございます。感謝しても仕切れません。
国や社会が、心を育てるのに宗教を排除している中、
日本文化の宝であるお寺や仏教に、触れてもらいたい、目を向けてもらいたい、
亡き人に心を向けたい。と。
慈悲は学び育てるもの。
学ばねば、育てなければ慈しむ心はあり得ません。
学び育てるきっかけの場の一つとして、
みたままつりが、そして悲心さままつりが。