お盆、お仏壇の様子

お盆、お仏壇の様子です。

初め写真。

何人ものご先祖さまや有縁無縁の精霊が一度に食べれるように、ご飯や汁物など、また、箸も何膳も。

分け隔てない美しい心の表れです。

きゅうりやナス、果物など、山盛りです。

こんな質問がありました。

お供えしたものは食べたらいけないと誰が言ったんですが、本当何ですか?

答え
仏様にお供えされたものは、お下がりといい、皆で分け合っていただくのが本義です。

どこかの新興宗教の方が、珍説をフェイクを。

供えられたものは、もう個人の所有を離れて、尊く変身して美味しくなるのでしょう?

惑わされないよう。

この記事を書いた人

諏訪 普現

昭和24年10月1日 小田原にて生まれる。6才から武生の庵寺で育つ。昭和53年28才福井市霊泉寺住職。翌年、鯖江市長禅寺兼務住職。昭和62年から平成元年にかけ、禅林寺、長禅寺同時期に本堂再建。平成2年より武生市金剛院、福井市禅林寺住職。同時に伝道掲示板書き始める。平成30年、禅林寺に慈恩立ち直り観世音石像建立。 現在、福井刑務所教誨師。