自分の枠を超えるには委ねよう
自分の枠はなかなか外せません。
ついよく見せようと、自分をかざります。
人にも自分にも構えて自分を守ろうと、構えてしまいます。
広く見ているようでも、偏ってしまっています。
このことは人のことではなく私自身のことです。
おおらかにして、他に委ねられる所は委ねて行くのも、自分の枠を越える一方法かなと思います。
つい頑張り過ぎてしまいます。
たまたま写真を撮る時に、店に居られた檀家さんのように。
写真撮るからちょっと写真に入ってと行ったら。
そうかい、こんなものかな、とパチリ。