こころに いつも かんのんさま(掲示板2022年1月)

こころに いつも かんのんさま

開眼法要実行委員会のどなた方かが、考えられたフレーズです。 

私達はいろんな思いを持って、日々暮らしていますが、こころに観音さまをもてたら幸せですね。
観音さまと、思いが浮かんだだけでやさしくなれそうです。
お顔も観音さまのようになりますでしょう。

今年の4月には、金剛悲心観世音、悲心さまのReかいげん大法要です。
いつも、かんのんさまを忘れずに行きましょう。

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諏訪 普現

昭和24年10月1日 小田原にて生まれる。6才から武生の庵寺で育つ。昭和53年28才福井市霊泉寺住職。翌年、鯖江市長禅寺兼務住職。昭和62年から平成元年にかけ、禅林寺、長禅寺同時期に本堂再建。平成2年より武生市金剛院、福井市禅林寺住職。同時に伝道掲示板書き始める。平成30年、禅林寺に慈恩立ち直り観世音石像建立。 現在、福井刑務所教誨師。