ネジバナの花にナラタケ、金剛院 境内の様子

境内の仏足石の麓に、ネジバナの花が咲きました。ネジバナの花言葉は『思慕』です。だれかを愛おしく思うという意味です。ここでいう『だれか』は恋人に限らず、大切な人に当てはめることができます。言葉ではなかなか表現しにくい思慕の念、ネジバナを見て、たくさんの方が思い浮かびました。

欅(ケヤキ)の木の麓にナラタケが沢山生えてきました。秋を感じますね。ぜひ、境内でお寛ぎくださいね。