明るいお寺 投稿日 2024年12月25日 更新日 2025年1月6日 著者 諏訪 普現 カテゴリー 日記 高い木が多く金剛院は暗いお寺でした。 松食い虫により、3本の松が伐採されました。 残念ながら明るいお寺になってしまいました。 クレーンや空師の方の働きには目を見張ります。 明日伐採木が運ばれます。 どうしましょうか? 利用のアイデアありませんか? - シェア - ツイート - LINE - フィード この記事を書いた人 諏訪 普現 昭和24年10月1日 小田原にて生まれる。6才から武生の庵寺で育つ。昭和53年28才福井市霊泉寺住職。翌年、鯖江市長禅寺兼務住職。昭和62年から平成元年にかけ、禅林寺、長禅寺同時期に本堂再建。平成2年より武生市金剛院、福井市禅林寺住職。同時に伝道掲示板書き始める。平成30年、禅林寺に慈恩立ち直り観世音石像建立。 現在、福井刑務所教誨師。 記事一覧 ウェブサイト Instagram